<   2004年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

酸化銅をうのふ釉にまぜて 青いお皿

このお皿は作陶展のDMで使ったお皿。土は信楽水ひ。うのふ釉をまずかけて、その上にうのふ釉に適当な量の酸化銅をまぜたものを内部のみに吹きかけて見ました。うのふ釉は結構流れるので面白いパターンが出てきました。直径29cm。高さ5.5cm。
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by MikeRosstky | 2004-12-31 10:46 | 作品

天目皿

このお皿は作陶展のDMに使ったお皿のひとつです。土は上信楽にマンガンとコバルトを混ぜて、表面に変化をつけるために一部に白化粧をつけました。還元でやいています。鉄の結晶が綺麗に。 直径26cm。

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by MikeRosstky | 2004-12-31 10:25 | 作品

天目釉とうのふ釉のワインクーラー

半磁器で作ったワインクーラーです。天目とうのふの二つの釉薬で遊ぶのが好きで、このワインクーラーの内部の流れはこの作品を作った時に初めて。高さ15cm直径25.5cmです。

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by MikeRosstky | 2004-12-31 10:11 | 作品

火襷の台皿

今日は備前火襷の作品が窯から出てきました。 高さ5.5cm 直径12.5cm。水につけると色がすごく綺麗に。 表面は少しくぼんでいます。また底(台皿の表面)を切った時にギザギザが入るように、ワイヤーに細工を。写真じゃちょっと見えにくいかも。

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藁を巻いての作品は今回で3回目。以前はビール用のマグカップ。今回の台皿は初めて。ミニホタテもおいてみました。一枚だけおいたところはOK。二枚重ねてミニホタテをおいたところは少し溶けすぎたみたい。 この台皿、裏返しても使えます。

MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-23 19:43 | 作品

ルチ-ル釉テストピースの結果

今日、酸化のテストピースが窯から出てきて、やっとテストピースが出揃いました。

長石      30
石灰      20
珪石      30
カオリン    20

では1%の酸化の結果が綺麗な薄い緑色に。それ以外は調整が必要。

長石      30
石灰      20
珪石      25
カオリン    15
タルク     10

では還元では5%でルチ-ル釉的な流れが綺麗に。でも4か3%の方が良いかも。酸化では5%と9%でピンク色の面白い結果が。言葉で説明するのはちょっと難しいので今度写真をアップします。タルクが足された事で一つめの釉薬と比べると見違えるほど違いが。タルクの量とルチ-ルの量を調整して研究する必要があると

長石      70
合成木灰   30

1%と5%で酸化と還元共に使えそうな結果が。流れが溜まったところに白・青い色が。この基礎釉を使えばいろんな釉薬が作れそう。

還元の結果です。酸化はまた後で。 上から1%、5%、9%。 基礎釉薬はならべ順番がちょっとごちゃごちゃである事が判明。後日写真は取り直し…

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MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-23 19:04 | 釉薬

忘年会!

師走… 忙しい… 更新が2週間以上にも。この間、好きな三越・高島屋の陶芸ギャラリーに行く時間も無かった。もっと時間の余裕が取れるようにしないと。

昨夜は陶芸教室の忘年会。楽しかった!!場所は生徒さんが経営している  ごはんや PAROLE http://www.g-parole.com/ 料理もお酒もサービスもほんとに良かった。

今日はこの前作ったテストピースが焼けてると。結果を写真入りで発表します。どうかな?

MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-18 09:49 | イベント

DMのお皿

このお皿は御本土50%に御本土にベンガラを適当に混ぜた土50%を少し菊練した後でロクロで作ったお皿。釉薬は透明釉。 普通、教室では御本土は中性にのみ利用できるけど、削りかすを集めて再生した土から作ったので酸化焼成の窯に。このお皿は結構お気に入り。 撮影は家の向かいにある公園の石垣の上にフレームホルダーを使って。

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MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-06 21:33 | 作品

小川 勝弘 作陶展

今日はアポの間に日本橋三越に。また細川元首相の展示品を見たかったので。 そのついでといったら失礼になるけど、同時に開催されている小川勝弘 作陶展にもよりました。この展示も日曜日にも寄ったのですがまた見たかった。

作品は唐津がメイン。特に朝鮮唐津の水差や花入れが綺麗。藁灰が青っぽく流れていて、小さな滝のように。また絵唐津の器やお皿が素敵。色が鮮やか。持っても軽い。ロクロで作った鉢が8角形にふちが織り上げられていた。この形を作って見たいなと。

陶芸教室の唐津の土よりきめの細かな土のようだった。

朝鮮唐津へのチャレンジ。 8角形の形にチャレンジ。

家に帰ってメールを開けたら個展で購入されたお客様からメールが。ティーカップとトースト皿のご注文。初めてメールからの注文!個展を行ってほんとに良かった。良い器を作らないと。

MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-06 21:21 | イベント

飴釉薬・柿釉薬・ルチ-ル釉

陶房テラで釉薬の講習を。いままで、二つの釉薬を作品に持っていけるところまで。一つ目飴釉。もう一つは柿釉。

飴釉は雑誌陶工房にあった長石 70% 天然松灰 30% にベンガラ 8%外割をベースに。でも松灰じゃ結晶ができるので、他の灰を。合成木灰をつかったら結果が最高!5,6,7%とやってみて6%が一番良かった。テストピースが完璧に思えたので唐津で作った11個のぐい飲みに。でも飴釉だけじゃ面白くないので、教室のうのふ釉の塊をぐい飲みのふちに乗っけて窯の中に。ミラクル!朝鮮唐津のように綺麗に流れた!個展でもこのぐい飲みは話題に。 風船つくりで作った花器にもこの飴釉とうのふのコンビを。綺麗にできあがりました。二つとも売れちゃいました。酸化焼成。

柿釉はThe Ceramic Galze HandbookのP123 VC Tomato Redと言う釉薬をベースに。

長石      45 
石灰       7
骨灰      11
珪石      24
カオリン     7
MgCO3    6
ベンガラ     8

教室で以前”鉄赤”って言う釉薬があったのですが、その釉薬とよく似た結果。鉄の結晶が綺麗に。色も赤とオレンジの間。テストピースで数回色々と調整をしてみたのですが、上記のレシピでOKに。

風船つくりで作ったランプ台二個に個展に間に合わせるようにかけてみました。一個には少しちじれが。教室の鉄赤も同じような問題が大きく発生していたので使用ストップ。今後の課題として研究を。でも色は綺麗に。

VCとはVal M. Cushingのイニシャル。有名な釉薬研究家。

次の課題はルチ-ル釉。The Complete Guide to High-Fire Glazesから二つのルチ-ル釉に使われている基礎釉薬に似たものを二つ。そして飴釉の基礎釉薬を使ってのテストピース。

長石      30
石灰      20
珪石      30
カオリン    20

これに酸化ルチ-ルを1,5,9%と三種類

長石      30
石灰      20
珪石      25
カオリン    15
タルク     10

これに酸化ルチ-ルを1,5,9%と三種類

長石      70
合成木灰   30

これに酸化ルチ-ルを1,5,9%と三種類

酸化と還元焼成を。ルチ-ルは少しでも割合が変わると結果が異なると本に。またルチ-ルの製造元やロットが違うと結果が変わると… ちょっとやっかいな釉薬になるかも。

写真を今度撮ってアップロードしますね。

MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-05 20:15 | 釉薬

三越 細川護煕展

今日は日本橋 三越で行われている「細川護煕展」に。良い作品が沢山ありました。いつかは僕も三越で… と思ってしまいます。

細川元首相も会場におられ、サインも行っていたので下記のようなサインをいただきました。できれば彼の陶房に行く機会があればと思いました。

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MikeRossTky
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by MikeRosstky | 2004-12-05 17:52 | イベント