陶葉会展 2005年赤門会・TDK積層陶器研究会展

昨日日本橋高島屋6階工芸サロンで陶葉会展を見てきました。千葉県在住で日本工芸会や伝統工芸新作展などで入選経験がある方々など約30名の展覧会です。完成度が高い作品が多く見られたので感激!! 展覧会は11月22日まで。

今日は2005年赤門会・TDK積層陶器研究会展を日本橋朝日画廊で観覧。赤田士郎先生と30分あまりお話しすることもできたので大感激!!こちらも11月22日まで。練上を極めた赤田士郎先生や先生の生徒さんの作品はすばらしいものばかり。粘土に色を足したのではなく、4種類の粘土を練り上げた作品はすばらしいです。

MikeRossTky
[PR]
# by mikerosstky | 2005-11-17 16:57 | イベント

試験に使った結晶釉

一回に写真とレシピを投稿する時間が今週末にはなさそうなので、まずは使ったレシピを。以前投稿したレシピの中から選んだ4つと新しく本から探してきた2つ。 各100gをまず作って…

Brook 2
Frit 3110 47
ZnO 24
珪石 24
TiO2 2

Tin Foil 11
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 16
TiO2 2
ドロマイト 5
SnO2 2

FA Seeding Base 12
Frit 3110 49
ZnO 25
珪石 22
SnO2 2

All Opaque 19
Frit 3110 46
ZnO 18
珪石 20
TiO2 6
タルク 1
ドロマイト 9

DianneCreber
Fritt 3110 44
Silica 25
ZnO 30
Lithium Carbn 0.1
Bentonite 1 (材料が無かったので使わなかった、)

GordonHutchens

Fritt 3110 46
Silica 23
Zn O 27

上記の基礎10gごとにに下記の10種類の酸化金属の調合を:

ルチ-ル 5

酸化コバルト 1
酸化銅 4
酸化マンガン 3
ベンガラ 4

酸化チタン 7

酸化銅 2

酸化第一鉄 10

酸化コバルト 2
ベンガラ 1
ルチ-ル  1

酸化銅 6
酸化チタン 6

酸化銅 6%

ベンガラ 6

酸化銅 2
酸化マンガン 3

6種類の基礎と10種類の酸化鉄の調合。全部で60種類の釉薬となりました。

AND社のHL-200と言う電気量りを使いました。0.1gまで表示されるので量る時間は節約できました。

テストピースはロクロを使って高さ20cmぐらいの円筒に引いた磁器土を縦に半分に割ったものです。ここでちょっと失敗。半分に割るのが作って1週間後だったのでカッターで切った時にひび割れが。素焼きでは目立たなかったけれど、本焼きの時には… テストピースの写真をとる前にボンドでくっつけないと。 次回は作ってすぐにでも針金を使って半分に。

続きは週末に。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-11-15 23:37 | 釉薬

結晶釉 - テストピース

結晶釉のテストピースがあがりました。

焼き方は:

800℃まで一時間130℃で上昇
800℃から1250℃を最速で
1250℃から1100℃まですばやく温度を落し一時間
1100℃から1090℃まで落として一時間
1090℃から1080℃までおとして一時間
終了

以前投稿した結晶釉の6個を使って、一個に付10の酸化物の配合を行いました。

5個から結晶が見られ、今その結果をまとめています。

陶芸教室からもテストピースが入り、そのうちの1つが凄くいい感じにできあがりました。

初めての結晶釉薬。結果がプラスに出たので、これからが楽しみです。

でも窯板をもう少し守らないと…

週末にでも写真をアップします。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-11-13 19:25 | 釉薬

朝鮮唐津風 ぐい飲みと徳利

窯から出てきた最初の作品。唐津の土に飴釉と藁灰、木灰と長石を混ぜた白い釉薬のコンビで朝鮮唐津風に仕上がりました。飴釉は長石7、合成木灰3にベンガラを7%。

なぜ、細かい線を引いて流れるのでしょうか?

徳利は高さ12cm直径約9cm。約325mlはいります。ぐい飲みは高さ5cm。ぐい飲みの飴釉が棚板に引っ付く0.05mmぐらいのところで止まってくれています。

c0007163_20444165.jpg


c0007163_2045158.jpgc0007163_20451346.jpg


MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-10-23 20:46 | 作品

やった!!

昨日地震があったので、窯の中を点検。テストピースの一個の釉薬の一部がはがれ落ちていただけで、問題なし。業者からいただいた線3本を指示に従って配線をしなおした。この窯には三つのセクションがあって、各セクションにエレメントが2箇所ついている。この配線が直列だったのを並列に変えた。スィッチをオン。どうなるだろう…

850度まで一気に上げて、そこから毎時50度で1250度までそしてそこで30分じらしを入れたプログラム。どれくらい加熱できるか知りたかったし、今まで850度にあがるのに8時間も。

窯の温度がぐんぐんあがる!!650度まで一時間で上がった。 コンピューターのモニタープログラムから見てもコントローラーが指示している温度を忠実に。

一安心。

明日の夜遅くか月曜日会社から帰ってきたら作品がでてくる。テストピースが出てくる。どうかな??

わくわく!!

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-10-22 17:19 | 作陶

窯…

週末陶芸家だとやはり問題解決に時間がかかってしまう。窯のメーカーから電圧と抵抗を測ってくれと言われて、メーターを秋葉原で買ってきたのだが、このメーターが不良品。次の週末に東急ハンズで新しいメーターを買って、窯を炊いてやっと結果が。3-4週間かかってしまった。

今日の朝メーカーからメールが来た。配線が並列じゃないといけないのに、違うモデルで使う直列の配線だと… 抵抗の価値が通常より4倍以上。 配線のやり直しに必要な配線と説明書を至急送って繰るそうです。上手くいけば今週末か来週末には窯が使い物になるかも。

日本で買えば、メーカーが家に来てくれていたかも… でも同じ窯を買えば倍のお金の出費。まだまだ… って感じです。色々勉強になりました。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-10-12 23:33 | 作陶

阪神優勝!!

ばんばんばん万歳!!!アンちゃんも応援していました!!

c0007163_22565420.jpg

[PR]
# by MikeRosstky | 2005-09-29 22:57 | その他

窯が…

現在作陶が中断しています。素焼きはそれなりにできたのですが、本焼きで窯の温度が上がらない… 現在アメリカのメーカーと原因を究明中。 パソコンとのインタフェースがあるので、正確な情報の提供ができるので、早く問題解決ができればと思っていますが、仕事があまりにも忙しくてなかなか前に進んでいません。 週末に窯の配線の写真を撮って、メールでアメリカに送って、メータをどこにあてて測定するかを確認します。 メータも買うか借りるかしないとね。

テストピース29種類と初めての作品はもしかして、釉薬の付け直しをしないといけないかも。 思いがけない障害… でも乗り越えれば思い通りの作品が作れると!!!(夢かもしれないけど、実現させるぞ!)

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-09-29 22:36 | 作陶

どっちの料理ショー 2

どっちの料理ショーには思ったよりたくさん出ていたのでびっくりしました。ベッキーちゃんは可愛い!江守さんは貫禄がありましたね。三宅さん、関口さんはいい感じの方々。小池さんと武蔵はノーコメント… 番組のスタッフはプロ!ほんとにがんばっていい環境を作っていました。

以前、出ていた秋刀魚は食べた事があったので、頭からかつおで行きました。食べれて良かった!!ほんとに、負けると食べられません。帰りは食べられなかった人とタクシーで帰ったのですが、最後まで彼は残念がっていました。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-09-29 22:23 | その他

日本伝統工芸展 - 日本橋三越

日本伝統工芸展が日本橋三越で開催されています。 http://www.mitsukoshi.co.jp/nihombashi/traditional_craft/

今年は結構小型の作品の数が入選しています。全部で35点。昨年は10点ぐらいですから20点も大型作品が小型化すると陶芸の作品の面積が減った感じがします。

同時に6階特選画廊では伊勢崎 淳 作陶展




福島 善三 作陶展




そして、二つの画廊の間にある工芸サロンでは峯岸勢晃の作品展が行われています。



10月9日までです。
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-09-29 22:16 | イベント

林 寧彦さんがブログをはじめました

陶芸家 林 寧彦 (Hayashi Yasuhiko)さんがブログをはじめました。URLは:

http://bokuhakoko.exblog.jp/

林さんの本を読んで本格的な週末陶芸家の道を… と言えば大げさかもしれませんが、正直彼の本を読んでがんばろうと強く心の中に。

以前林さんの個展についてブログで紹介しました。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-28 17:47 | イベント

道具がそろってきました

色々と道具がそろってきました。先月はポットミル機、今月は電動ロクロ。中古のオフィスデスクも練り台として購入。窯、電動ロクロ、ポットミル機、テーブルと地下室も陶房に見えてきました。

後は涼しくなるのを待って窯で本焼きを。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-27 20:10 | 作陶

どっちの料理ショー

器の写真をアップする時間が… すみません。

でも器を持っていったのですが、時間の関係上使ってもらうのは無理と言われたので、器は控え室のロッカーの中に。

9月22日の放送です。番組の内容については口止めされていますが、私はそれなりにカットは難しい形での参加ができたと思います。特別番組との事で普通より15分ながい番組に。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-27 20:07 | イベント

どの器を持っていこうかな?

電話がオーディションの当日かかってこなかったので… と思っていたら今日かかってきた。どんな料理が調理されるのかは行かないとわからない。どんぶり一個とお皿一枚持っていけば、なんとかなるのかな?

でもまずちゃんと食べれる方を選ばないとせっかく自分の作品を使っての夕飯が食べれない。

収録は25日の夕方。どの器を持っていこうかな?週末は作品の写真を撮ってアップします。みんなに選んでもらえれば幸い!

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-17 21:41 | イベント

どっちの料理ショー

今日日本テレビのどっちの料理ショーのオーディションに行くことに。受かるかな?できれば作った器に料理を載せて食べたいな!

オーディションの結果は帰ってきてから報告します。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-13 07:15 | その他

Smokey Green Bowl

気に入った釉薬ができたので、作品に使って見ました。


c0007163_1920122.jpgc0007163_1920328.jpg



直径31cm 高さ 13cmです。 土は陶芸教室にあるブレンドです。テストピースでは土には影響されないようでした。

スモーキーグリーン釉の調合は:

釜戸長石    50
福島珪石    18
カオリン     10
ガイロメ      9
石灰        8
タルク       5
第一酸化鉄   2

注 ベンガラではなく第一酸化鉄です。 還元焼成です。 酸化焼成ではぶくって使い物にはなりません。

均等にかけても、筆で不均等につけても緑と茶色が混ざった感じで焼きあがります。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-08-07 19:41 | 作品

岩田 安弘 燿彩天目展

岩田 安弘 燿彩天目展に今日仕事の合間に行ってきました。




日本橋三越で8月1日まで。凄いです。 時間があったら見に行ってください。

本館6階 特選画廊
「炎の親子」出版記念
岩田 安弘 燿彩天目展
昭和22年生まれ。日本工芸会正会員。岐阜県多治見市の名刹虎渓山永保寺境内にて作陶されています。本展では、燿彩天目や独自の真珠天目を中心に、幻想的な天目釉の作品50余点を出品いたします。

上記は三越のサイトからの案内。

”炎の父子”と題する本を三越で買いました。2005年7月1日に出版されたこの個展の作者とお父さんに関する陶芸の本です。 読み終わったら、簡単なレポートします。 アマゾンでのURLは: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806204994/touen-22
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-07-28 22:45 | イベント

結晶釉 Frit3110ベース

結晶釉の材料45Kgがやっと届いた。 FerroのFrit3110です。日本では手に入れることが出来なかったので、アメリカのAxnerと言う通販のお店から。結晶釉の原料では一番よく使われているフリットです。よく流れて、よく結晶ができる環境を安定して作るための原料です。 この原料を使った結晶釉の基礎釉の調合を21個探してきました。釉薬の名前は本が使っていた名前もしくは作品の作者の名前です。名前の後には通番を入れました。 ほとんどの釉薬には亜鉛華が入っています。基礎釉ですから、これらに、0.5-10%の酸化銅、酸化鉄などを加えることによって色がつきます。

焼成についてはまたの機会に。

釉薬の説明を読むと:

1.釉薬は作ったらすぐに使う。 4週間以上使わないで置いておくと全く違う結果がでる。(これは、これで実験の余地が。)
2.保存はガラス瓶で。ペットボトルやバケツでは保存不可。
3.リチウム成分などが入っている釉薬は酸化銅などと反応するので、保存している釉薬の色はよく変わる。

結晶釉はあまり食器には向いていない。お酢やレモンの汁が表面につくと、コバルトとかが溶けて出てくるので安全ではありません。この前、青山のお店で青い結晶釉がかかったお茶碗を売っていたけど、アメリカやヨーロッパでは問題になると思います。また、傷もつきやすい釉薬です。Dolo Adamantia Base,21個目の釉薬は傷などに結構強い調合と書かれていました。

Base Blaze 2 1
Frit 3110 44
ZnO 27
珪石 21
TiO2 8
アルミナ 0.5
モロカイト 0.5

Brook 2
Frit 3110 47
ZnO 24
珪石 24
TiO2 2

Brook Base II 3
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 18
TiO2 7

Brook Base FV Base 4
Frit 3110 40
ZnO 20
珪石 20
ベンとナイト 20

Levin Bush 5
Frit 3110 45.5
ZnO 27.5
珪石 20
TiO2 5.65
カオリン 1.35

Sun Chao 6
Frit 3110 40-50
ZnO 20-25
珪石 9-10
TiO2 2-8
ベントナイト 2
カオリン 1

Derick Clarkson 1 7
Frit 3110 47
ZnO 25
珪石 19.5
TiO2 6
カオリン 0.75
アルミナ 0.5

Derick Clarkson 2 8
Frit 3110 60
ZnO 30
珪石 20
ドロマイト (10)
石灰 (6)

DCE Base 9
Frit 3110 44
ZnO 26.4
珪石 20.4
TiO2 7.6
カオリン 1.2

Ray West 10
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 22
TiO2 5

Tin Foil 11
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 16
TiO2 2
ドロマイト 5
SnO2 2

FA Seeding Base 12
Frit 3110 49
ZnO 25
珪石 22
SnO2 2

Granite 13
Frit 3110 47
ZnO 22
珪石 20
TiO2 10

FA Base 14
Frit 3110 47
ZnO 23
珪石 23
TiO2 3
ドロマイト 1
石灰 3

Celestite 15
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 15
TiO2 1
タルク 4
Spodumene 5

FA#5 16
Frit 3110 50
ZnO 27
珪石 14
TiO2 1
タルク 4
Spodumene 4

FA Octal 17
Frit 3110 51
ZnO 24
珪石 15.4
TiO2 2.9
ドロマイト 4.8
Spodumene 1.9

Vesuvius 18
Frit 3110 50
ZnO 25
珪石 18
Spodumene 5
Mgカーバイト 2

All Opaque 19
Frit 3110 46
ZnO 18
珪石 20
TiO2 6
タルク 1
ドロマイト 9

Cone 6 Base 1 20
Frit 3110 53
ZnO 24
珪石 15
TiO2 3
ドロマイト 2
リチウム 1

Dolo Adamantia Base 21
Frit 3110 47
ZnO 25
珪石 20
ドロマイト 8
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-07-19 00:06 | 釉薬

やっと素焼きを

今日朝10:30より素焼きを開始。

素焼き用のプログラムをマニュアルを見ながら作成。ますは95度まで温度をあげて、その温度を3時間持続。これで完全に乾いた環境を。その後は4時間弱で538度、一時間で593度、2時間ちょっとで887度に。 今夜10時過ぎにはプログラム終了と。

作品の写真は素焼きが終わった段階で。いくつかのご希望がありましたので、3ヶ月のアンちゃんの写真を作品の代わりに。

c0007163_15103899.jpg


彼女が入れる器を一つ作らないと。でも間に合うかな?

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-07-10 15:11 | 作陶

すこし前進

この二日間で少し前進。久しぶりに休暇を取ったので

月曜日

テストピース200個をに作成
結晶釉用のテストピースを作成 磁器土を20cmプラスの筒状にロクロで引いてたてに半分に。流れる釉薬を受ける細長い受け皿を作れば完成。
www.axner.comよりFrit3110を注文

火曜日

棚板にアルミナをスプレーを使って表面に。
テストピース200個を家に搬入。窯の一番下の棚板に170個。残りは2段目に。
その他の素焼き前の作品を2段目、3段目、4段目に。
今日は朝・昼はベビーシット。赤ちゃんが寝ている間はテストピース用の釉薬の調合を開始。油滴天目・飴釉・天目釉などなど。鉄釉の研究を。

今週末に初めての素焼きの準備が完了。


MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-07-05 21:55 | 作陶

わ~~~!大変だ!!

6月末になってしまった。素焼きはまだやっていない。空焚きで止まってます。作品も今月はほとんど出来上がっていない。やはり赤ちゃんと仕事とで今月は埋め尽くされてしまった。

と、言っても…

35個のベンガラを使った釉薬をノートブックで調合。今週末はテストピースと原料を混ぜ合わせを。

松涛美術館での會田雄亮展”変貌する陶土”に先週末行ってきました。

山本雄一さんの”備前焼の魅力と技法” http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861862329/touen-22 を読み終わりました。

と色々と勉強は続けています。

来月は作陶に力をと。
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-06-30 23:37 | その他

空焚き

電気窯についてきた”Kiln Wash"を棚板の片面に薄く塗って空焚きを4時過ぎから開始。コントローラーに入っている10時間で1060度(Cone04)までいくプログラムを使用。初めの数分は温度が全然上がらなかったので、もしかして… と思いましたが、86Fが90Fに変わったのでホット。

温度表示がFなので、Cに変えないと。

9時過ぎに1000Fを超えた。一時間に約100度のペースで上昇している。 温度計は3ヶ所。最初は上の温度計が少し他より高かったけど、今は下の方が40F(20C)高い。上、中、下と温度の記録を次回は行うつもり。

部屋の温度は外とあまり変わらない。まだ窯の外壁は手で触れる程度の暖かさ。

今日は体の調子が今ひとつ… 早く寝たいけど、最後にちゃんとスィッチが切れるのを見届けて、新しい窯に問題が無いことの確認をしないと。

初めての素焼きは火曜日夜ー水曜日朝にかけて行う予定。水曜日からは海外出張。

MikeRoss
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-06-05 21:50 | 作陶

梶谷 胖 作陶展

今日は11時過ぎに日本橋でお客様と会議。30分で終わったので、高島屋に。6階の美術画廊で梶谷 胖 作陶展を行っていました。 練り込みと練り上げの技術を使った作品が数々。 

私は絵が下手なので、この様な作品を見ると、がんばれば僕でもいつかは高島屋で作陶展をと勇気づけられます。

作陶展については下記のURLへ:

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html#20050523154401

MikeRossTky
[PR]
# by mikerosstky | 2005-05-30 18:25 | イベント

工事終了

先週土曜日工事が終了。水曜日には家から電信柱まで電線がひかれ、電気料金の元となる新しいメータも設置。来週東電がチェックして窯の火入れが!

明日は”Kiln Wash"、を棚板に塗る為の刷毛を買いに。時間があれば、薄くこの”Kiln Wash"をぬって、電気が来ると同時に素焼きができる準備を。

作品を少しずつ素焼きのために陶芸教室から自宅に。往復10分。時たま通りすがりの人の視線が作品に。 

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-05-28 23:10 | 作陶

電気窯

電気窯の設定がおわり、来週土曜日に電気工事が行われることに。再来週には素焼きがおこなえるかと…

c0007163_10104136.jpg


閉じたときと

c0007163_10112272.jpg


開いたときの写真

c0007163_10123798.jpg


配線。黄色い線が三つの温度センサーにつながっています。

c0007163_1014222.jpg


窯内部の写真。窯の底にもヒーター線。

c0007163_10144637.jpg


セラミックの受け皿にヒーター線がはしります。

c0007163_10153956.jpg


窯の内部。センサーが見えます。

c0007163_10171290.jpg


コントローラー

c0007163_10175287.jpg


棚板などなど。

後2週間…
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-05-14 10:19 | 作陶

窯が来日!

佐川急便からLLKilnからオーダーした窯が通関したと知らせが。

http://www.hotkilns.com/ が、サイト。

JD230-3 Automatic

内径 56cm 内高 68cm 200V仕様に特注(無料) 48.5Amp

電気工事はこれから・・・
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-05-03 13:16 | 作陶

3週間…

長女が生まれたもう三週間。すこし寝不足… 先週撮った写真をアップ!

c0007163_835721.jpg

毎日進化しているもよう。 

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-04-29 08:35 | その他

陶房 テラ 会員作陶展

陶芸教室の会員作陶展は今日で終了。初日にすごい売上が出たと聞いています。結構作陶が上手な人がいますので、お買い上げになった方々もご満足でしょう。

展覧会二日目(土曜日)の朝に写真を撮りに。下記がその結果。作者の名前はプライバシーのため控えさせていただきます。

c0007163_21101673.jpgc0007163_21113058.jpg


c0007163_21115733.jpgc0007163_2112824.jpg


c0007163_21123656.jpgc0007163_21125162.jpg


c0007163_21132896.jpgc0007163_21135559.jpg


c0007163_21143862.jpgc0007163_2114926.jpg


c0007163_21164696.jpg
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-04-24 21:16 | イベント

陶房 Terra 会員作陶展

2005年4月22日から24日の三日間陶房Terraが東京都渋谷区猿楽町29-10ヒル再度照らすE棟内の会場で会員作陶展を行います。時間は11:00-18:00.最終日は16:00まで。

私にとっては今回で2回目の参加となります。前回は1年半以上まえかな?作品は上達したかな?

会員さんの皆さんは搬入最終日という事で今日は教室はにぎやかでした。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-04-17 21:48 | イベント

釉薬第二段結果

第二段の結果が今日でました。

Gilbert White (1)

長石    40
石灰    20
カオリン  38
木灰    15
酸化銅   0.1

Gilbert White (2)

長石    40
石灰    20
カオリン  38
木灰    20

今回、釜戸長石をつかったのですが、完全に溶けきれていない。そのため、結果は保留。長石を福島長石に変えて再度挑戦。酸化銅0.1%は薄く紫色が。以前酸化銅を入れすぎて還元しても緑のままだったので、勉強になりました。

Mac Celadon

長石    40
石灰    20
珪石    30
カオリン  10
酸化錫   0.75
酸化1鉄  1

酸化第一鉄より第二鉄にしたほうが良いのかな?薄く掛かったところと濃く掛けたところのコントラストが。まるで違う釉薬みたい。磁器より陶器に向いている釉薬かな?

Reitz Green

長石    70
ペタライト 15
石灰     5
ガイロメ   8
ルチ-ル  2
コバルト   1

すごく渋い緑がでた!酸化の方が少し青め。釜戸長石は完璧に溶けてる。でもほとんど流れていない。いろいろと調整してみる価値が。でもルチ-ル… 違うルチ-ルの袋から釉薬作ったら同じ結果が出ないことで有名。どうかな?

Bryanston

長石    50
珪石    18
カオリン  10
ガイロメ   9
石灰     8
タルク    5

還元だと薄い水色がかった白。酸化だと白。釜戸長石がもう少しで完全に溶けてる状態。石灰を増やすか長石を福島に変えてみるか。つやのある流れが無い基本釉。

Bryanston with FEO

長石    50
珪石    18
カオリン  10
ガイロメ   9
石灰     8
タルク    5
酸化1鉄   2

酸化はぶく。使いものにならない。還元はすばらしい。還元では緑と茶色が入れ混じった綺麗なつやのある釉薬となった。流れもほとんどない。酸化も同じ色のようだけど、ぶくってしまったので残念。酸化第2鉄に変えてもう一回やってみるつもり。

BNO

長石    50
カオリン  35
ドルマイト 20
珪石    10
石灰     5

マット系の白釉。釜戸長石が完全に溶けきれていない。

Plum

長石      48
カオリン    12
珪石       4
石灰      30
酸化錫      5
酸化クロム  0.1
酸化コバルト 0.25
コバルトを0.25に対してクロムを0.1、0.2、0.3

全然だめ。以前と全く違う色。コバルトとクロムの量が小さいので調整が難しいかも。
調整のアドバイスが必要かな?

テストピース第一弾の結果はまたの日に。

MikeRossTky
[PR]
# by MikeRosstky | 2005-04-10 21:55 | 釉薬